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2006/10/27

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約一ヶ月半、寝たきり生活だったmama
その間にmamaが撮った写真はたったの三枚
窓際にあるベッドから見える外の風景は空だけ
真っ青な空に真っ白い雲が浮き立って、
こんな風に心も晴れやかだったらいいのに…と思って撮った一枚


Cimg6835
papaに病院へ送ってもらう途中の車内から
「面白い雲だよ」とpapaの声で、窓の外を見ると竜巻のような雲
シートを倒して横になった状態で撮った一枚

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病院以外は外に出なかったmama
少しよくなってきた頃
「ベランダに出てごらん、綺麗な夕日だよ」とpapa
吸い込まれそうなほど、美しい夕日

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2006/10/20

ブログ再開

長い間お休みしていましたブログを再開することになりました。
9月の初診から約一ヶ月半、切迫流産でしたが
ようやく落ち着くことができました。
この間、腹痛と出血に耐えながら身動きすることもままならないなか、
一日中、毎日赤ちゃんの無事を強く祈るばかりでした。
パパも深夜に帰宅し寝不足にもかかわらず、
早起きして一日の食事の準備、洗濯、掃除とひまわりの世話に追われ
帰りは早く帰れるように仕事を家に持ち帰り、スーパーで買い物をし
タクシーを使って帰ってくれました。
日中のひまわりの世話はどうしていたかというと、
おもちゃや絵本をベッドにいっぱい用意してママは寝たまま相手をし、
食事は出来上がっているものをキッチンに取りに行き、
ベッドで二人で食べるといった状態です。
おむつを替えることも怖かったため、励ましながら自分でやってもらいました。
一時的にも保育園に預けなかったのは、
こんな状況でもそばにいてあげたかったからです。
保育園に預けたらきっと一日中泣いているはず、食事もとらないでしょう。
こんな風にママが寝てばかりでも、
ひまわりは笑ったり少しでも楽しそうにしてくれていました。
それに近所のママ友達が協力してくたことは
私達家族にとって、本当に支えとなりました。
ほぼ毎日、夕方からひまわりを預かり、夕飯とお風呂を済ませ
夜送ってくれていました。さらに私の食事まで用意してくれました。
ひまわりがいない数時間だけでも、静かに安静にしていることは
とても大きかったです。
この協力がなければ、今無事に育っていなかったかもしれません。
昼間いつも通りに育児をしているうえに、二人の面倒を見るのは
本当に大変だったと思います。
二度の流産を経て、ひまわりを妊娠しその時も約二ヶ月切迫流産、
そして今回も…。
毎回思うことですが、この辛い経験を通して得ることがたくさんあります。
失うものと引き換えに得るものがあり、
決して無駄な悲しいだけのことではないということ。
家族のありがたさ、命の大切さ、人の温かさや、感謝の気持ち、
それらが、その都度身に染みて、人としても大きく成長してこれたと思います。
そして今回のことで新たに心したこと。
それは母への思いを断ち切ることです。
母からの愛情不足を感じてきたことが原因の
母への嫌悪感や母親として認められない気持ちを
感謝の気持ちに変えること。
どんな環境であれ、私を成人まで育ててきてくれた、
そのことに関しては本当に感謝しなければならないことだと
日々お腹の子を思うのと同時に感じてきました。
母に対して感謝できなければ、私も子供達に感謝されるような母になれない。
母への気持ちを改め、
これからは私は子供達に精一杯目を向けていけばいいんだとそう思いました。
これもまた、今回のことで得ることができた思いです。
出産予定日は来年5月上旬、まだまだ長い道のりですが、
ありがとう、と家族に、友達に、お腹の子に、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからはのんびりと更新していくつもりですが またよろしくお願いします。

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